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市立伊丹高等学校(市高)は明治40年に設立された町立裁縫学校を前身とし、平成25年で106年目を迎えます。また卒業生も2万5千人以上を排出する全国的にも類を見ない歴史のある高等学校であります。 この間、諸先輩方による「同窓会」活動も活発に行われ、各学年の代表2名の評議委員による評議委員会(定期総会)を毎年開催し、また5年毎に記念総会を開催し現在に至っております。現在の具体的な活動といたしましては、在校生への卒業証書ファイルの贈呈、同窓会会長による卒業式での祝辞、またインターハイ出場クラブへの横断幕・懸垂幕の贈呈や交通費の助成、吹奏楽部への楽器リースの助成など母校活動への援助を行っております。